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愛媛県の山奥で、炭素循環農法を実践中。 畑の様子、出荷品、生産物を利用した料理等を紹介。

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自給用の畑の秋ジャガの芽が大きくなってきたので、芽欠きを始めました。

秋作は30cmピッチ、一条植え。
芽欠き後二本立てと決めてます。



ドンドン間引いて、2本立てになった物はマルチングを補強していきます


あと一回くらい土寄せ代わりにマルチングの補強をする予定です。

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芽欠き
僕も2本立てが基本です。

松末農園はすでに済ませましたが、
久谷農園は植え付けが遅れ、今日見てみると
発芽が始まった直後みたいでまだ5割程度でした。
いよ美月 2010/09/25(Sat)18:55 編集
無題
在来農法→自然農法→菌体農法と進んでたんじゅん農法。
芽欠きは2本。
似た者同士なのかもしれませんね。

ところで、いよ美月さんは高知の山下さんの農法をご存知ですか?
彼は外部からの持ち込み無しで、見事な野菜を作っておられました。
(最近は持ち込んでいるようですが)
面白い農法ですが、年1作くらいが限度で、殆どの期間が緑肥とその分解に使用されているのが惜しいところです。
のら 2010/09/25(Sat)19:31 編集
無題
おはようございます。

高知の山下さん・・存じ上げませんが興味ある
取り組みですね。
僕は単純な思いつき(思い込み♪)でこの方法を
選択していますが、結果のバラツキに一喜一憂
しているアマチュアです(笑)
この栽培法、しいてあげればナチュラルフード
代表の河名秀朗さんの本「自然の野菜は腐らない」
をヒントにしています。
いよ美月 2010/09/26(Sun)07:04 編集
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